徳之島ムービーコンテストに出場してきた!//記事113
こんにちは
編集作業に7時間
ササモモです。
今回は鹿児島県は徳之島に行ってきました!
徳之島は奄美大島のおとなりさん。
2月、この日の気温はなんと
22度!
暖かい!と思いきや
雨が降っていて気を抜いたら
風邪ひいちゃいそうだったけれど。
徳之島に来て思ったことは
とっても沖縄っぽい!
雰囲気や働いている人の雰囲気が
まるでアジア圏の海外を歩いているかのよう。
接客の仕方が日本ぽくなくて
シンガポールとか、タイとかに似てた(わかりにくい)
ん?これはハイビスカスではなく
あじさいか?
しかし我ながら食べることへの探求心は
怠ることがなくて・・
味がしっかりしててジュースで
絞ってもおいしそうだったよ!
徳之島の動画をつくったので
ぜひ見てね♪
結局、動画コンテストは結果4位!
全く何も手にすることなく帰ってきました。
でも優勝したのが、一緒に行ったKazさんで
すごくうれしかった!!
それでは次回
『とりあえず端から端までください』
でお会いしましょう!
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ササモモ
女性技術者に朗報?!建設ICT総合研修に参加してきた!//記事112
こんにちは!
割れるものはすかさず割るほう
ささももです。
毎日ドローンを追いかけていますが
私には『建設現場』でのドローン利活用がいまいち説明できない!
(悔しい!)
と思っていたある日。
ユー来ちゃいなよ。
と声をかけてくださった株式会社スリーアイバードの石井さん
2018年10月29日から5日間、秋田県五城目という地域の五城目町地域活性化支援センター内と恋地スキー場にて、第3回建設ICT研修の女性限定講座が開講するよ!とな。
まてまて。
建設とドローン?
はて、あいこんすとらくしょん?
建設現場といえば、工事現場で
おじさんたちが鉛筆を耳の横にのっけながら
紙図面とにらめっこ。
山を掘削したり
道路脇で謎の機械をのぞいたり
土固めたり。。
あのー私、行っていいんでしょうか?(笑)
まず、カリキュラムを確認しよう!
<屋内講座>
要領、基準類の講義、モデル工事の特記仕様書及び図面により、ICT施工のポイントの開設、施工計画書・必要書類の作成
<屋外実習>
UAV・TLSによる、測量、出来形管理、検査実務、ICT建設機械による施工
<屋内実習>
パソコンを使用した画像処理、3次元設計、施工用データ作成、出来形管理、検査、納品の実務処理
・・ぜんぜんわからにゃい
私は産業系の知識が少ないし、D-Academyアライアンスグループでも女性自体少ないから受講してみようと決めました。勉強したかったし。
ということで
みなさん、建設現場って今職人の担い手不足だって気づいてました?
私はうすめで見て気づいてましたよ。
だってこれだけITが進んでて、よっしゃ!明日から職人さんをやろう!とか転職にいきなり振り切るの怖くないですか?
20代なんてアパレルヤッホーとか思って
うかれてましたましたもの
さて真面目な話!
建設現場の課題は、若手の職人 人材不足による生産性の低下が課題のようです。
その中でも女性技術者や現場監督を育てる国の施策は年々と増加傾向にあるみたい。
これからオリンピックもあるし、職人さんの重要度や腕が必要になるのに若者たちはIT技術屋さんを目指しちゃうので、そこで我らがドローンの利活用とこの建築業がつながるということ!!
そうだったんだー。
今までは『趣味の延長で使っていた空撮機』がこんなに産業用途で導入検討されているなんて嬉しいです。
建設業界はよく(3K)っていうじゃないですか
【きつい】【きたない】【きけん】
それが、新しく新3Kとして
【きゅうよがいい】【きゅうかとれる】【きぼうがもてる】
に変わっていくそうで、講習に参加して思ったけど女性技術者向けの講座だったから、めちゃめちゃいいにおいだった。笑顔ばっかりだったし。すばらーだね。
今までITと言われていた時代もいつしかICTという言葉に変わります。
ICTってなんだろう?
簡単にいうといまみんなが普通にやってるSNSもインターネット・コミュニケーション・テクノロジーといわれていて、ネットワークを介して【人と人が】【人と物が】コミュニケーションをする、情報通信技術のことらしいぜ。(棒読み)
<ドローンを活用した建設i-Constructionの流れ>
従来の2次元測量だと精度は高いけど、レーザースキャナーも導入コストかかるし、ドローンで3次元測量したらさほどお金かかんないね!ちょっと制度は落ちるけど、広範囲で人が立ち入れないところでも、飛んで行ってくれるから早いよね!!!
ってことみたいです。
さらにICT建機を利用することで、ショベルカーやバックホウにもデータを送り込むことが出来るから、自動でのり面作業や掘削ができるよね。
というなんと理にかなっているお話。
そういう時代なんです(*‘ω‘ *)
現場で3ヶ月かかっていた測量がなんと3日で終わるという、人件費と時間のコストパフォーマンスが最高。さらに作業が楽になる と。
(現場のことは現場の人しかわからないのだけど)
私が参加した理由は『ここに女性の管理能力をプラスできたらすごいじゃない』って思ったのですよ。
私も作業着を来て建設現場へ出ることになるとは思いもしない貴重な経験。ドローンやっててよかった。
けんせつ小町さんはじめ、ドローンこまちさんなど
これからの女性活躍推進に向けて新たな働き方をどんどん提案していこうっと(=゚ω゚)ノ
秋田でのつぶやき動画はこちらでっせ
それでは次回、
『考え方は基本ジャイアン』
でお会いしましょう!
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産官連携ICT東北推進協議会
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▶建設ICT総合研修(男性も女性も受講できます)
今回応募したサイトリンク
▶ICT東北推進協議会(i-Academy 恋地)
美の国あきたネットリンク
▶ドローンスクール
D-Academy東北のご案内リンク
一般社団法人秋田県建設業協議会
一般社団法人日本建設機械施工協会東北支部
秋田県
五城目市
貴重な経験を有難うございました♪
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ササモモ
『お寺ドローンレースのMC』に抜擢!広島で選手密着!//記事111
こんにちは!
リップクリームは使い切ったことがない
ササモモです。
はじめに
最近、東京モーターショー会期中にも開催されていた【ドローンレース】という新たなエンターテイメントスポーツがあるのをご存知ですか?もうこのキーワードで調べて私のブログにたどり着いている方もいるかもしれませんね!今回は3年前のドバイで開催されたドローンレースから追いかけていた話題のドローンレースのMCを初挑戦してきましたので記事しました。この記事が役に立った!という方はぜひ読者登録・line@もお友達追加してくださいね♪
ねぇ、ニャニャモモ。ドローンレースがなんとお寺でも行われているって知ってた?最
えー!お寺で?!それってすごく気になるね!
マイクロドローンを使ったドローン映像のコンテストも同時開催していたんだって〜
へ〜!いろんな取り組みでドローンレースが身近に感じるようになってきたね!早速みてみようか!
- はじめに
- 好きを仕事にするということ
- お寺の中でドローンレース?
- 広島県府中市にあるお寺『 釈迦院 』
- ドローンレースを間近で観戦!
- FPVドローンレースとは?
- 有名なドローンレーサーが数々参戦
- 優勝者は中学生の天才ドローンレーサー?!
- まとめ
- 主催リンク
好きを仕事にするということ
前回の記事では、【好きなことを仕事にする】という記事を書きました。ここには私がドローンを好きで好きで続けていたことから今では天職と思えるものに成長したので、それを伝えたくて文字にしました。ぜひ興味のある方は読んでいただけると嬉しいです。
お寺の中でドローンレース?
2019年1月19日、一般社団法人日本ドローンレース協会(JDRA)とふちゅう大学誘致の会がなんとお寺の中でFPVドローンレースを開催した。お寺でドローンなんて誰が想像しただろうか。かくゆう私もJDRAの横田氏(YOKOTA@ドローン中 (@yokota_a24) | Twitter)からMCのお誘いをいただいた際も「えっ?お寺?」という返事をした気がします(笑)
広島県府中市にあるお寺『 釈迦院 』
このJDRA TINYWHOOP JAPAN CUP No.17 in 釈迦院が実現したのも、お寺の御住職がFPVドローンレースを楽しむユーザーの一人であったことが大きな開催理由でもある。お寺を今後も身近な方に利用してもらいたいという想いも込めた今回の企画。
レーサーたちは口々に言う。「ナムい」と・・笑。
ドローンレースを間近で観戦!
今回の私の役割は、なんとMC、実況のお手伝いだったんですがレース実況というのは意外と難しくてかなり反省した1日だったことは、アーカイブを見ればわかると思う。できればもう1回悔いなくやり残したいと思ったドローンレース実況。またやりたいな〜
でも目の前でドローンレースを全て見られて、さらにレーサーさんの切磋琢磨を共有できることがすごく幸せな時間でした!MCならではの素敵なひとときを過ごせたと思いました。愛あればこそですね。
▼にこにこのライブ配信アーカイブ
FPVドローンレースとは?
下の写真を見てもらうと真ん中の黒い部分にカメラがついているのがわかると思う。このカメラの映像を電波で飛ばして、その飛んできた映像をFPVゴーグルを使用して受信。レーサーたちはその映像を見ながら、決まったコースを飛ぶという単純なスピード競技ながらもテクニックと戦略が重要な新たなスポーツなのだ。機体重量はわずかに30gほど。これがこんなに早く飛ぶの?っていうくらいサイズ的にはあたっても痛くサイズである。
有名なドローンレーサーが数々参戦
個人的にずっと注目していた大学生ドローンレーサーのえりんぬ(所属:RABBITS-FPV)さん。慶應義塾大学SFCに在学しつつ、ドローンレーサーとして活躍し、現在は自身のレースチームを立ち上げてスポンサーをつけて活動している。私もMCとしてインタビューさせていただきました。今回の記録は7位と女性レーサーとしてメキメキと成長している注目選手です。
えりんぬさん率いるRABBITS FPV のyoutubeチャンネルのリンクはこちら。以下のチャンネルでドローンレースの楽しさをぜひ学んでほしい。彼女だけでなくチームメンバーの努力が垣間見れますよ!
国内ドローンレースチームの一つ Saturday Tokyo Whoopers も注目のチームだ。このチームには兄弟で数々のドローンレースタイトルを持ち帰っている選手がいる。今回のレースでも兄弟対決をすぐ近くで見ることができた。
第3位
犬飼 明範(いぬかい あきのり)選手
ぶち抜かれて動揺しましたw必死で追い上げるも届かず。まだまだ修行が足りません(T人T)ナム・・ pic.twitter.com/fq5kSy7K1D
— あきかぼFPV@SNW (@aki80622141) January 21, 2019
第2位
犬飼 豊紀(いぬかい とよのり)選手
優勝者は中学生の天才ドローンレーサー?!
第1位
小澤 諒祐(こざわ りょうすけ)選手
今回のドローンレースの優勝者は中学生天才ドローンレーサーの誕生でもありました。若手がズンズンと活躍しやすいレース業界。優勝者インタビューでは、次回のレースも優勝を狙うと言ってくれました。また2020年に向けても成長が楽しみですね!本当におめでとうございます!
まとめ
いかがでしたか?マイクロドローンを手にした瞬間に、こんな世界があったのか・・と思う方は多いのではないでしょうか?もう4年も前からこう言ったスポーツを日本で広めようと頑張ってきたチームや選手が沢山います。ぜひ一人一人の選手に注目して”推しメン”を見つけてみてはいかがでしょうか?今後のドローンレースにもMCとして抜擢していただけるように私も選手と共にドローン愛を広めてい行こうと思いました!
主催リンク
・一般社団法人日本ドローンレース協会(JDRA)リンク
・釈迦院 リンク
・ふちゅう大学誘致の会 リンク
・府中商工会議所 リンク
・瀬戸内DroneWalker リンク
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ササモモ
「好き」を仕事にする//記事110
こんにちは!
おっちょこちょいの人間国宝
ササモモです。
ドローンを始めた方、今ドローンが好きでたまらない方
その「好き」を続けていく自信ありますか?
好きなことが仕事になってしまったとき
一番考えることは『嫌いになってしまうのでは?ということ。
沢山のプレッシャーがあると思います。やりたいこととやらなければならないことがあるから。スピード落ちるので、むむっと思うのですが、ここはマイペースにこなしていった方がよいでしょう。
あんなこともしたい、こんなこともしたい
周りはあんな風に飛躍しているんだ、ともやもや。
そんなときも焦らず、着実にセルフブランディングも
計画して動いた方がいいです^^
私が今までに行ってきた内容は
・イベント企画運営
・企業コンサル
・教育
・体験会
がメインでしたが、今後は
ドローンが当たり前になる時代がくるので
”知ってもらう”から”いかに活用するか?”に
目を向けた発信を行っていきます(=゚ω゚)ノ
最近はお仕事で多くなってきているのは二つ
・観光PR用の素材撮影
・MVの撮影
・ドローンスクールのメイン講師
欲しいお仕事は
・点検
・建設現場
・セミナー講演
・レース実況や解説
とだいぶ絞れてきました!
好きなことを仕事にすると、やりたいことも増える
今までにできなかったことが出来るチャンスが来る!
ドローン操縦士になりたいと思っていたのに
映像に興味が全く分かず(だめじゃん)
今になってようやく目覚めたっていう(笑)
空撮、今きてくれて本当にありがとう!!!!
で、できることまだ少ないけど。。w
2019年は空撮コンテストに沢山出ます。
審査員、スタッフ、出場者色んなパターンで。
ぜひ一緒に空撮コンテストいきましょう♪
直近だとここに出場します!
https://www.dronetimes.jp/articles/3746
ドローンを続けていくときに
もし道に迷ったら気分転換に
今までチャレンジしてこなかったことに
目を向けてみてください(*'ω'*)
それでは次回、
『雲の上はなんでいつも晴れているんだろう?と飛行機に乗っているときに毎回思ってたよ』でお会いしましょう!
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ササモモ
最新版!わたしが見つけたドローンを職業にする最大のコツ//記事109
こんにちは!
月額制のプロ幽霊部員
ササモモです!
このブログもなんと2016年に開始してから20万人の方が読んでくださっています。なんと!20万人・・すごい。
「ドローン仲間がほしい」と思い立ってから行動をしつづけて、たくさんの人に声をかけてもらいました。
今までに出演したTV番組は増え、ドローンの魅力だけでなく日本国内での法律やどこで飛ばせるのか?など裏方で支える方も経験させていただきました。
さて表題にも掲げた通り『ドローンを職業にする』と考えている皆さんの現状はいかがでしょうか?
私の中のドローン人としての結論:
『今ある自分の武器にドローンを加えてみるとそれがビジネスになる』です!
お仕事で行かせていただいたとあるお店のスタッフの方には
「ササモモさんがブログで書いていたので、ドローンスクールは会社のお金で通いました!」と教えてくださった方がいました(笑)
様々な場所でドローンの使い方や、講習を受注させていただいてますが、今の時代なのかわかりませんが以下のような質問が多いです。
・ドローンって稼げるんですか?
・フリーランスになりたいです
・好きなことがないので見つけたいです
・将来が不安
・本業なんですか?
(笑)
書いていてちょっと面白くなっちゃった。
これってドローン云々ではないような気がして。
最後の「本業ですか?」は本当によく聞かれます。
名刺を渡して”ドローンジョプラス”って書いてあるから、っていうのとPOPな名刺デザインのおかげか、大半が「何で食べていってるんですか?」って二言に頂くことが多いです。
すごくありがたいことに今は自信をもって
「はい」って言ってます。
でも私が一つだけ違うな、って思うのは
私は『ドローン操縦士』っていう職業ではない気がします。
あれ?これブログ終わるな?w
(書いてる自分が危機感・・)
みんなスタートは違うと思うんですが、私の場合は主婦スタート。
ビジネスというものを一切していなくて、人脈もなく、知識もなく、この環境に入りました。
同じ知識だけではもちろん全てがうまくいくわけでもなく。ドローン操縦士になる!っていうことは撮影技術や、空撮に興味があり、操縦で食べていくってこと。操縦士になる人は今すぐスクールに通いなさい。drone-pa.hateblo.jp
根本的なことに気が付いた2019年。
好きなことを仕事にする=好きなこと×ドローン
改めて私は操縦士になる道ではなく、ドローンを使って日本を活性化させるお手伝いをしたい。上記のような悩みや不安は誰にだってあるから、そんなことを思わせないくらい活躍できる場所をどんどん準備したい。
子どもたちに沢山のきっかけづくりをしたいし、女性の輝く姿をみたいし、自分のビジネススキルももっともっと向上させていきたい。それが私の『ドローン操縦士になるためにした7つのこと』かな。
ゆくべき道ができたっていうのがこのブログを始めた時に気づかなかったことかも?
チャレンジし続けること
もしまだこのブログを読んでくれる人がいるなら、ドローンとササモモの関わりを引き続き応援してほしいです。
なんだかんだ色々言いましたが、
このブログはドローン操縦士になるまで続ける予定です(笑)
ゆるく読者になることをおすすめします。
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ササモモ
ドローン好き女子は何を持ち歩いてるのか知ってる?//記事108
こんにちは!
あとにもさきにも
ササモモです♪
ドローン操縦士、といえば!
ドローン!
だけど
それ以外の持ち物って何持ってるの?
って思いませんか?
ちょっとイレギュラーだけど
女性のドローン好きバッグからでてきたもの
続々と紹介します♡
ちなみにリュックはLowproのドローンリュックを使ってます!
まずはこちらをご覧ください(笑)
ぼや〜っとしています。w
並べてみたらなんかとっても女子感から遠ざかっていたので、現実逃避中。
ジャーン!
真上から撮ってみました。
私の持ち歩いているバッグにはいつもこのくらいの中身があるのかと思うと驚愕の事実です。
今回は趣味で遊びに来た時のグッズが入っていますのでご紹介〜♪
まずは
①パソコン関連
PC本体、HDD2TB、モバイルバッテリー20,000mAh、microSDカード10枚、コンセント
参考
PC
モバイルバッテリー
②証明書、免許
ドローンスクール講師証明書、アマチュア無線4級、第三級特殊無線技士証明、検定合格証
③トイドローン
今話題のTello!マストで最近持ち歩きしてます。
④パスポート
いつでも海外に飛べますw
いやお仕事で、ですよ?!
そしてこちらが趣味で使うものたち!
①マイクロドローン
本体3機(うち2機は壊れてるw)、fatsharkゴーグル2セット、1セルと2セルのバッテリー充電器2個、バッテリーチェッカー、プロポ2個、バッテリー50個、ストップウォッチ、日によっては風速計
②撮影用
動画配信用に、マンフロットのミニ三脚を持って歩いてます♪
OSMO Mobileのシルバーをゲットしたので、荷物が軽くてがっつり撮影を楽しむ日はそちらに差し替えてます^ ^
OSMO
あと!忘れないで欲しいのが、もし万が一怪我した用の対策グッズです。
私は初期の頃に手を怪我しているので、必ずバッグに忍ばして歩いてます。
記録用ノート、ミニホカロン、消毒液、虫除け、日焼け止め、包帯、痛み止め、キズテープ、懐中電灯、止血用ガーゼ
ケーブル類とWi-Fiルータ、ボールペン、編集用イヤホン、
と、癒しのマスコット(笑)
旅先の寂しいときに触る。
外に出て活動してると年々乾燥肌になってしまって、ニベアは手放せないアイテムに昇格!
請求書(手書き用)
私はフリーランスなので一応なにかあったとき用に持ち歩いてます。
と、いかがでしたでしょうか?
全国動き回ってるとどんどん荷物って増えていきますが、最近はミニマリストを目指しているので、パソコンは小さく買い換えました。このほかにもタブレットやスマートフォンも持っています。
パソコンの重量を変えただけでもかなりスッキリしたので、ぜひみんなも私と一緒にドローンで全国巡ろろうよ!(๑˃̵ᴗ˂̵)و笑
それでは最後に
次回『荷物、多すぎ』でお会いしましょうー!
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香港の子どもたちにドローンを広めよう!//記事107
こんにちは!
ついに前歯が黒くならない方法をみつけた
ササモモです。
日本のドローンマーケットシェアって
海外に比べたら本当にちっさい感じがして
実は昨年の10月に半月ほど香港にお仕事で滞在してました!
なんのために?
子どもたちにドローンを使ってもらいたくて
▼香港テニスオープンの大会日に展示会ブース内で
NEC香港さんとタイアップで
協力させていただきましたー。
なんと夏まっしぐら!
平均でずっと33度。
えっ死ぬの?私死ぬの?
だってテニスオープン
朝9時から23時までとか、そんな長時間
体験会やってたことないし、、w
これが半月も続いたら死んじゃうよ!!
って思っ・・ってない!思ってないよ!
お仕事くださいっつって!!
子どもたちの反応がとってもかわいくて
「わー!」っていってみんなブースの天井に
ぱーんって機体を当てて
楽しんでた(笑)
日本の子どもたちってすごくおとなしい
海外の子どもたちは自由奔放で勝手にやりたいことやって
次の楽しみを見つけたら、周りの子と一緒になって遊ぶ。
なんか昔ってこうだったな
っておばちゃん思っちゃったよね、ウン。
テニスオープンに一緒に行ってたNAMAIKIFPVの
shiromaiちゃんと夜こっそり展示会が終わった後に
会場中をFPVで飛行させて遊んだのが
とーーーーっても楽しかった♪
帰りくたくただったー
ドローンの可能性って日本にいる私たちが
思っている以上にもっとたくさんあると思うの。
想像力で新たな発展を!
それでは次回
『寝癖がない日がない』でお会いしましょう!
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ササモモ
ドローン操縦士が職業って言っていいの?実験してみた//記事106
こんにちは!
オブシディアンがほしい
ササモモです。
めちゃ嬉しいことがありました!
なんと、7人乗りの車を買ってしまいました♪
まさかの
年始早々、空撮のための社用車を購入するはめになるとは。
ということでふいに
『ドローン操縦士』という職業で
ローンは通るのか?
を実証することにしました(笑)
〝ドローン〟ではなく
【カードローン】のほうですw
「うーーーーん、ササモモさんの職業はなんでしょうか」
と車屋さんに聞かれたので
「えっと色々やってるんです。でも本業はドローンを飛ばしてまして・・イベント運営とかぁ~、撮影とかぁ~、学校とかーー」
「では、ドローン操縦士で提出してみましょう!」
「えっ?!いけますかねぇ・・・」
「私も出したことはないので、まずこれで出してみましょう!(キリッ)」
30分後・・
チーン!
「通りましたよ」
「ええええええ?!?!?!?!?!?」
ドローン操縦士って本当に通用するんだー笑
と実際に自分の職業が世の中に認められた気がして
年始からめちゃくちゃうれしかったですw
なので、ドローン操縦士のみんな!
車、買えるよ!!!
それでは次回
『時間を忘れてダンレボやりたい』でお会いしましょう!
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2018年の目標を掲げよう!//記事105
コングラチュレーション!
笑顔と全力疾走
ササモモです!
さて2018年もドローン最前線でいたい!
2016年2月にこのブログを立ち上げてもう3年目がきそうです。
2017年の振り返りでわかったこと。
真剣に真面目に取り組んでいることは
この想いさえぶれずにしっかりあれば、仕事になるんだな、ということを肌で実感した年でした。
■今取り組んでいる事業
「日本にドローンの魅力を伝えて産業発展を促進させる」と決めて、
全国47都道府県にいる人たちにドローン操縦体験会を開催!
操縦体験者1万人プロジェクトは6500名まできました^^
ぜひ私の想いに共感してくださる事業者さん
地方へ呼んでください♪
今までの活動
■ドローンの魅力を発信する団体を立ち上げました!
ドローンを仕事にするはじめの一歩?!
女性のためのドローン情報サイト | ドローンジョプラス
■自分発信で様々な魅力を伝えたい!そんなチャンネルあります。
ドローンYoutuber おっかけ主婦のササモモ - YouTube
■女性の夢を叶えたい!そんな場所作りました!
■みんなでドローンを飛ばしに行かない?そんな掲示板作りました!みんなのドローン広場
2018年の活動と取り組みを決めよう!
ということで、私が取り組むのはこんな感じにしました^^
①活動内容の明確化、基板作り
私がドローンを始めたきっかけになったことが、女性なら通るであろう結婚と出産を控えたところから、このまま日本で子供を育てることを不安に思ったから。
が1番の大きな理由でした。全然ネガティブではなくて、むしろポジティブに『女性や子どもたちの未来のために、日本を良くしたい!』が私の始まりでした(^^♪
活動は現在、日本や海外で行われるイベントのコンサルや運営、また空撮現場で安全運航管理をしたり、大学や企業様で講演をさせていただいています!
様々な場所で、ドローンの魅力を伝えられるのは
ほんっとうに!!!
嬉しく、そして幸せに思います^^
もっともっとドローンを知らない人に
この革新的な機械の発展を受け入れてもらいたい。
と思ってます!
だって
2016年のドローンを知った時には
そんなこと全く思っていなかったもんね。
嬉しすぎて取れた銀歯もくっつきそう!!!!
②現場主義!
1年間やってきて思ったのは、絶対に
現場からは離れちゃいけないなってこと。
私の想いとこれだけ拡張した現場の気持ちは
ほんのちょっとずれることで、方向性ってずれるし
現場にいる人たちの気持ちは、本当に大切にしたい。
③個々が強くなるチーム作り
いつも一緒にいるメンバーのありがたみって
多分ずっと1人だったら気づかなかったことで。
日本の社会は『個』が強くなる『チーム』を作ることで
発展していくんだなって、すごく感じる。
私の周りには『ちょっと変わった女性たち』が
集まってるんだけど(笑)
この変わっている女性たちが日本の未来を切り開くってすごい感じてる。だってめちゃくちゃ熱量すごいですもの!
それぞれ全然違う立場で、違う仕事に就いていて
でも同じような人生の中での悩みを個々に抱えた女性たちが
『みんなで豊かになろう』と思う気持ちって
邪険にしちゃいけないと思うんだよね。
私はこのメンバーと共に一緒に成長していくと
決めて、出会った人たちを大切に生きていきたいと
2018年改めて実感しながら、この3つを取り組んでいこうと思います。
私の願いは
・ドローン業界を啓蒙すること
・ドローンジョプラスを広めること
・女性たち囲って楽しむ
が目的ではありません。
日本の未来に貢献するため、女性の活動をさらに促進させ、次世代の子どもたちにより良いトライ&エラーの楽しみを伝えるための教育現場に、この革新的な産業を認知させたい
ぜひ皆さんも年の初めに素敵な
目標掲げてみてはいかがでしょう!
このブログをずっと読んでくださる皆へ
信念を持ち、素晴らしい年になりますように。
本年もご安全に!そして、良い空を!
ササモモ
DRONE MEDIA AWARD 2017受賞しました!/記事104
こんにちは!
人生はいつも荒波
ササモモです。
毎日、好きなことに没頭させてもらっていた1年。
そろそろ2017年も終わりを迎えています。
2016年3月に足を運んだDRONE MEETUPというイベント!
当時40名ほどだったイベントは現在では100名越えの大規模なドローンの一大イベントになりました!
私たちドローンと女性の活動が表彰されましたよ♪
『女性の雇用拡大、次世代のキッズ育成に貢献』が
私の中の当面の目標なんだけど
今回の受賞した内容は
『ドローン業界の認知向上と発展に寄与した』ことをここに表彰します!
わーい
チームとして力を発揮し始めたってことだよね?!
素直にやってきてよかったー♪
最近は、このブログを読んでドローンにはまりました~!と言っていただけることも増えてきたよ( *´艸`)
一緒に表彰された
ドローン芸人 谷+1さん
ドローンレース団体(JDRA)YOKOTAさん
株式会社エクサイジングジャパンの川ノ上さん
この3人も、実は2016年3月当時のMEETUPでお会いした方々。
みんなで受賞できるのは本当に嬉しい!
だから私も現地に行きたかったけど・・
ちょうど出張だったので
東京で行われた授賞式はメンバーに代表で行ってきてもらったよ(・∀・)みんなで手にした汗と涙の証だぜ!
ファンのみなさんも1年間支えてくださり
ありがとうございます。
こんな元気な私ですが
来年2018年も激しくドローンやりますんで
ついてきてやってください(笑)
それでは次回、
『来年こそドラム缶風呂に入りたい』で
お会いしましょう!
▶ドローン大忘年会での出来事
ドローン忘年会 業界キーパーソンと振り返る2017年のドローン業界 レポート | DRONE MEDIA
▶「DRONE MEDIA AWARD 2017」
DRONE MEDIA AWARD 2017、4団体(個人)を表彰 | DRONE MEDIA
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